2018/12/31

BookshelfサンプルでもっとGKEを使ってみますʕ◔ϖ◔ʔ

GCPの公式チュートリアルネ申すぎぃ


前回の記事を書いた後に「Google Cloud Platform での Go」を見つけました。Go言語でGCPを使いたい私のようなGopherにとって欲しい情報がぎゅっと詰まった感のある素敵ページです。

今回はこのGo言語クイックスタートの中でGKE用に用意されている「Kubernetes Engine での Go Bookshelf の実行」を実践していきたいと思いますʕ◔ϖ◔ʔ

2018/12/27

GKEをつかってKubernetesの片鱗に触れてみましたʕ◔ϖ◔ʔ

GKEを使います


2018年の夏頃にやっとDockerを使い始め、データの永続化などマイクロサービスへのDocker利用を進めてきました。今ではすっかりコンテナ無しでは生きられない体です。

個々のマイクロサービスをコンテナで簡単にデプロイできるようになると、今度はコンテナ群をもっといい感じに管理、運用したいという欲求が出てきました。今こそKubernetesを学ぶ時です。

前回に引き続きGCPを活用します。GKEの利用を通じて、まずはKubernetesに触れたいと思います。

2018/12/25

App EngineのGo 1.11 Runtimeが素敵なのでGCP始めましたʕ◔ϖ◔ʔ

発端


ずいぶん前なのですが、Go言語の公式ブログで「Announcing App Engine’s New Go 1.11 Runtime」という記事がありました。内容は「おまじないコード無しの普通のWebサービスのコードを、そのままApp Engineにデプロイできるようになったよ」というもので、GCPにとても魅力を感じました。

やってみる


素敵だなと感じたら実践せずにはいられないフレンズなので、やってみますʕ◔ϖ◔ʔ
記事によると以下の3ステップでデプロイできるとのこと。


  • Create an account with https://cloud.google.com.
  • Create a project.
  • Install the Cloud SDK on your system.

https://blog.golang.org/appengine-go111

2018/10/28

全然わからない、俺は雰囲気でnpmを使ってる(vulnerabilitiesなんとかした)

筆者イメージ


TL;DR

などと泣いてても何も変わらないのでキリキリ修正しましたʕ◔ϖ◔ʔ

2018/10/25

MongoDBを使ったGo言語のAPIサービスでDocker Compose対応してみたʕ◔ϖ◔ʔ

TL;DR



2018/09/25

Golang 1.11のWebassemblyチュートリアルやってみた!ʕ◔ϖ◔ʔ

TL;DR


  • Go 1.11でModules、WebAssemblyへの試験的な対応など、いくつかの大きな変更と既存パッケージの改良などがあった
  •  WebAssembly(以下Wasm)のGo公式wikiが親切でわかりやすい!筋トレしたくなってきた!ʕ◔ϖ◔ʔ

2018/09/09

gocodeのautocompleteできない問題を解消したよ!ʕ◔ϖ◔ʔ

概要

先日購入したMacbook Proで快適にgolangを書いていたのですが、importしているライブラリに対してautocompleがいつの間にか効かなくなってしまって少し困っておりました。

今日は、これを解決できたのでメモいたします ʕ◔ϖ◔ʔ ヘケ

2018/08/15

Git for Windowsで使っていた認証情報をWSL上のGitでも使いたい時の設定方法!

WSLのGit


Windows Subsystem for Linux ( WSL ) のGitを使い始めたところ、毎回パスワード入力が必要で
みょん(´・ω・`) となったのでなんとかすることにしました。

2018/05/22

[同人ゲーム]黒菜んダッシュ制作日記 その2


アニメーションのドット絵をリファインするのに少々時間がかかりそうなので、一旦「今こんな感じで動いてます」動画を撮って日記にします(*´ω`*) (実はYouTube初投稿というおまけつきです(「・ω・)「 ウォォー)

2018/05/14

さよならImgBurn、こんにちはInfraRecorder

さよならImgBurn


CDからISOイメージを作る必要があるときは今までImgBurnを使っていたのですが、久しぶりにインストールしようとしたら G-Data Internet Security で以下のようにウィルス認定されるので使うのやめました。
怪しいプログラム (PUP): Win32.Application.FusionCore.D (エンジン B)
エンジン: Engine A: AVA 25.17019, Engine B: GD 25.12239

2018/05/12

Ubuntu 18.04でsnap使ってみるついでにvagrant始めた

きっかけ


Software Design 2018年5月号 を読んでたら、Ubuntuのsnapを知って使ってみたくなった星人です。



パッケージ毎に独立して依存ライブラリを管理できるから「○○が使ってる△△のバージョンあげられないから・・・」 とサーバー管理者さんを困らせてしまうことがなくなるってマジ神ですか。尊いわ。

毎度、手作業で真心こめて仮想環境作るのに飽きたのでvagrantに簡易入門しながらsnap使ってみます。

2018/05/06

Windows 10でブルースクリーンが出て異常終了する時の解消方法

都度調べるの面倒なので、自分用にまとめます(´・ω・`)
うちの開発PCが以下のような症状になった時に効果があります。

  • 使っていると不定期にブルースクリーン
  • ログインするとブルースクリーン
    • スタートアップ修復と後述の方法を併用して解消

2018/05/04

[同人ゲーム]黒菜んダッシュ制作日記 その1


こんにちは、ケモケモ です。
ねこむすめ道草日記」の同人ゲーム「黒菜んダッシュ」の制作日記をぼちぼち書いてゆきたいと思います。よろしくお願いいたします ٩( 'ω' )و

ご紹介


Go言語のゲームライブラリ ebiten を使って 100 %ピュアGo な実装を行っています。(だって私、Go言語も go gopher も大好きなんだもの ʕ ◔ϖ◔ʔ )

オープンソースなソフトウェアとして開発しており、以下のgithubリポジトリで公開しています。
 https://github.com/kemokemo/kuronan-dash

2018/05/03

lol projectさんの曲が好きになってブヒィィィ

(つω`*) 最高や・・・

きっかけはSound Cloud


衝撃的な出会いでした。。



自分は語彙力が足りないフレンズですので、代わりに おのでらさん のツイートを引用してその時の様子を表現します。(3~5コマのあたり御覧ください)

2018/04/30

ebitenのexamplesを動かしてgopherjsやgomobileを使ってみたよ

はじめに


公式のサンプル集から ebiten のBest practiceを学ぼうと思っていろいろ触ってみることにした。
まずは examplesのREADME を読むべし。

動かしてみる


gopherjs


gopherjs使ったことないので、とりあえずインストール。そして実行。

gopherjs serve --tags=example

ぐぬぬ、なんかエラーが。。(´・ω・`)

$ gopherjs.exe serve --tags=example
serving at http://localhost:8080 and on port 8080 of any available addresses
/src/syscall/syscall_nonlinux.go:5:18: undeclared name: SYS_EXIT
/src/syscall/syscall.go:53:39: too few arguments in call to Syscall
/src/syscall/syscall_nonlinux.go:5:18: undeclared name: SYS_EXIT
/src/syscall/syscall.go:53:39: too few arguments in call to Syscall
/src/syscall/syscall_nonlinux.go:5:18: undeclared name: SYS_EXIT
/src/syscall/syscall.go:53:39: too few arguments in call to Syscall

2018/04/24

golangで何か書き始める時によく使うスニペット

golangで何かザクッと作り始める時に、よく以下のスニペットを使っています。



os.Exit()は、deferを実行しないで処理を終了してしまいます。あっちこっちで使うと思わぬ事故の元。
これをmain関数内だけで使って諸々の処理はその引数であるrun関数内で行うことで、
deferが実行されない事故を防げます。

・・・というのは、書籍「みんなのGo言語」の4.5章の受け売りなんです。
他にも素晴らしい記事がたくさん載ってるので必読!٩( 'ω' )و