- 巷でよく使われている言葉
- ユーザーが過去に入力したことのある言葉
うまく予測してくれると、1~2文字入力しただけですぐに目的の定型句に変換出来ることも多いため、
キーボードのタイピング回数を劇的に減らせます(`・ω・´)
今日はそんな(゚д゚)ウマーな予測入力機能を、Ubuntuでも使えるようにする『Mozc』というソフトの導入方法をご紹介しますw
まずは『Ubuntuソフトウェアセンター』を起動して、右上の検索Boxに『mozc』と入力します。
すると、上図のように複数候補が表示されるので『Mozc engine for iBus』を選択して[インストール]します。
インストールが完了したらデスクトップ右上の[キーボード]の形をしたアイコンをクリックして、
表示されたメニューから[再起動]を選択します。
続いて、同様に[キーボード]の形をしたアイコンをクリックして、今度は[設定]を選択します。
※『そんなアイコン表示されてないよ(´・ω・`)』って時は、以下の記事を参照して対処してみてください。。
Ubuntu 11.04 で ibus のアイコンが表示されない場合の対応
[IBusの設定]という画面が表示されたら、[インプットメソッド]タブを選択して[インプットメソッドの選択]をクリックします。
一覧から[日本語]を選択し、右側に表示されたメニューから[Mozc]を選択します。
上図のような状態で[Mozc]が選択できたら、[追加]ボタンをクリック(`・ω・´)
[上へ]ボタンで[Mozc]を一番上にしておきましょうw
それでは、快適な『予測入力ライフ』をお楽しみ下さい( ´∀`)
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