【Western Digital】 WD Greenモデル『WD30EZRX』使ってみました(｀・ω・´)

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HDDメーカーの老舗のひとつWestern Digitalの、WD30EZRXを購入してみました(｀・ω・´)
Western Digitalは、Green・Blackなど用途に応じた複数のHDDモデルを用意しており、今回購入したのはGreenモデルです。
>> モデルラインナップの紹介はこちら

『高効率で環境に配慮したコンピューティングを実現する放熱性に優れた静音動作のドライブ』
という謳い文句ですがどんな塩梅なのか、実際に使ってみた感想などは以下から。。

まずはHDDの初期化です( ・ω・)
今回はじめて容量3TBのHDDを購入したのですが、
1パーティションが2TB超える場合はMBRじゃなくてGPTでパーティションテーブルを作らないとダメなんですね(；´∀｀)

CrystalDiskMarkでの速度計測結果は上記のようになりました。
音楽とか動画とかを一箇所に集めてガンガン使っておりますが、やっぱりSATA 6Gbps接続は速いですねｗｗ

CrystalDiskInfo Shizuku Editionでの温度計測結果はこんな感じｗ
同じPCケースに入れている『ST2000DL003』や『WD10EADS』よりも、低い温度で動作しているようです(｀・ω・´)ﾋｭｰ


最近は3TBも安いですね・・・(；・∀・)