助手のミクさんとツーショットで撮ってみますたw |
WEB+DB PRESS Vol.64の特集記事『UIデザインの基本知識』がグッと来ました(`・ω・´)
このトキメキを忘れないうちに書き留めておこうと思います。半年経つと自作プログラムも意味不明になる自分のためにww
良いデザインを実現するには?
そもそも良し悪しをどう判断すればいいの?(´・ω・`)|
---> 直感で判断するといいらしい。(`・ω・´)
でも直感ってどう磨けばいいの?(´・ω・`)
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--->月一で新しいUI体験ができるものを入手して使ってみる!(`・ω・´)
触ってみて、変更してみて、何が快か不快かを感じ取る。
UI (User Interface)は、そもそもユーザーとの接点
気持よく使ってもらえるために何を考えるべきか?(´ε`;)ウーン・ 目的( 「どんなユーザーが何のために使うのか?」 ) をはっきりさせる。
・ 考えられる使い方(ユースケース)を列挙、分類し、それぞれに必要な機能を見つける
自分が使う側になった時の心情も交えて考えてみる
1.私の使いたい機能はどこにあるかな?
-> 意味カテゴリが似ているものをグループ化してみる
-> 位置や方向などのレイアウトに、意味を持たせる
2.何を操作すればいいのかな?
-> 状況に応じて必要な機能を用意する。
むしろ今使わないものは極力見せない
-> 選択肢を減らす ( 「選ぶ」 のは面倒。)
-> 失敗しても大丈夫 (触って覚えられるためには、この安心感が大事。)
3.さてうまくいったかな・・?
-> 結果を伝える (ちょっとした演出が良い。やり過ぎるとわかりにくい。)
-> 状況を伝える ( 「今○○の作業中、ちょっと待ってね」 をUIで伝える)
-> アラートは減らす (OK押すのは面倒。多用すると逆に読み飛ばしちゃう。)
参考資料
ブラウザ「Sleipnir」で有名なフェンリル社の方々が、実際の業務経験を交えながら
UIデザインについて熱く語ってくれる素敵な記事が多数掲載されております。オヌヌメ☆
※2012-11-24:参考資料を追記しました。
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