EclipseもJavaプログラミングも初心者なので、あちこち手こずりながら学習してます(;・∀・)ウヒョーw
今日は、『例外処理が必要な箇所に、手早く構造化例外処理を挿入する方法』を、
備忘録を兼ねてメモしてみようと思います。。
まず、例外をThrowする可能性のある処理を含むブロックを上図のように選択します。
次に、Eclipseのメニューから[Source]-[Surround With]-[Try/catch Block]を実行します。
すると上図のように、発生する可能性のある例外をそれぞれ別々にcatchするようなTry/catch構文が
自動生成されます(`・ω・´)b
『ファイルオープンしたんだから、例外が起きた場合でもクローズしなきゃ』というように、
finallyで処理が必要な箇所は手で調整しましょう・・(;・∀・)
とりあえず、サクサクと構造化例外処理が追加出来ましたww
上のサンプルのままだと、どの例外でも『例外発生オブジェクトのバックトレース出力』しかやってないので
本当はここから、例外ごとに後処理を追加する必要がありますが・・w
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